使い捨てコンタクトのメリットとデメリット
手軽に使える使いすれコンタクトレンズ。
その使用には、メリットもあればデメリットもあります。
では、具体的にどのようなことがメリット・デメリットとなるのでしょうか。
この記事では、使い捨てコンタクトレンズのメリット・デメリットについて見ていきます。
☆メリット
・酸素透過性が高い素材が使用されている。
これは目に酸素が届くということで、目に優しく疲れにくくなります。
・装用期間が短いので安全性が通年性のソフトコンタクトレンズよりも高い。
使用している際に生じてしまうコンタクトレンズの傷や汚れは酸素透過性が高いと多くなる傾向があります。
それは、酸素透過率を得るために含水率を高くおり、含水率が高い程汚れやすくなるからです。
その汚れは目にとって危険であり、そのために使い捨てのように短期間で使用するものであれば安全性が高くなるということです。
・毎回清潔なレンズを使用できる。
いうまでもなく、短期間で清潔なレンズに交換していくのですら、汚れ雑菌などの恐れはありません。
・レンズケアの必要はない。
ワンデータイプの場合ですが、レンズを洗浄・消毒をするまえに交換するので、手間は入りません。
・紛失しても金銭的な損失は少ない。
一枚当たりの価格は通年用のコンタクトに比べて圧倒的に安いので、もし万が一紛失したとしてもわずか数百円ですみます。
・どこでも手に入れることが出来る。
レンズデータが必要ですが、全国どこでもコンタクトレンズショップやインターネット通販でレンズを手に入れることが可能です。
もし、旅行先などで忘れてしまった場合にも処方箋が入らない店で手に入ります。
☆デメリット
・短期間の使用しかできない。
これは耐久性や汚れが付く可能性を考慮しないために、長期間使うと逆に危険ということです。
・酸素透過率が高いために耐久性が弱い。
これはメリットとなる酸素の透過率の高さが、かえって耐久性の減少ということにつながります。
・通年性のコンタクトよりも割高。
一枚当たりの単価が低くても、「ちりも積もれば山となる」という言葉通り、2年、3年という期間で見てみると使い捨てコンタクトの方がコストが高くなってしまいます。
・定期的に購入する必要がある。
通年性は長期間つかうので購入する手間は数年に一度で済みます。
しかし、使い捨てコンタクトは1日から数週間で交換をしなければならないので、その分購入するスパンは短く、そして大量に買う必要があります。